MacとBCLと無線の時間

【開設日:2016年8月13日 管理人:hiros_bcl777 (Barbarossa 777)】
MacなどのApple製品やBCL、アマチュア無線、フリラ無線(大阪HR717)、デジカメに関する記事を中心にアップしていきます。
リアルタイム受信ログについては、Twitterでアップします。
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BCLその他

こんにちは!Mac-BCL777です。

会社から帰宅すると、ちょうどいい時間帯なので、よく聴いていますね。日本語放送の中では、一番安定していて、とても良好に聞くことができるのが、20時からの台湾国際放送です。ノイズレスで綺麗に聞こえる、正直私の自宅で受信する中波558kHzのラジオ関西よりも綺麗に聞こえます。DXもいいですが、普段からよく聞こえる放送局を毎日聞くのも面白いですよ。

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こんにちは!Mac-BCL777です。

今週は疲れました。ということで、癒しのために日本語放送を聴きました。昨日はベトナムの声です。ベトナムの声ですが、9840kHzと12020kHzだと、同じ時間の放送でも音質が違うんですよね。短波なんで当たり前なんですが、私的には9840kHzで聴くことが多いですね。パラレルで放送していただけると、やっぱり聴き比べられるので、いいですよね。周波数が一つだと状態が悪い時にはリスナーとしては困りますよね。

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こんにちは!Mac-BCL777です。

BCLの醍醐味としてDX局を捕まえるというロマンもありますが、私は1日のストレスを解放するために、日本語放送を聴きますね。頑張って英語放送を聴くのもいいのかもしれませんが、そんなに気合いを入れて聴くと、それだけで疲れますからね。やっぱりBCLは日本語放送ですね、私の場合。最近は短波放送受信にこだわらず、ネットラジオでもいいかなと思うようになりました。ただ、BCLは電波を捕まえるロマンが大きいですから、必ず聴こえるネットラジオだと、確かに何か物足りない気もしますね。まあ、気分によって使い分けます。

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こんにちは!Mac-BCL777です。

今年もというか、受信機の記事ぐらいしか読まないのに買ってしまいました。高いのにねぇ・・。今年気になったのは、放送局の情報ページは今まで通りの文字サイズでしたが、特集記事や広告のページの文字サイズがなぜか小さくなっていますね。まあ、まだ老眼がそんなに進んでいるわけでもないので、あまり気にはなりませんが、BCLをしている方の多くが多分アマチュア無線とかの世代と同じ60歳オーバーだと思いますので、その先輩方にとっては、かなり小さい文字サイズだと思います。そういう先輩方のことを考えると、価格が上がってもいいので、もっと文字サイズを大きくしたWRTHを出してあげてもいいと思います。言われてみれば、無線機もそうなんですが、特に八重洲の無線機とかは、画面サイズやダイヤルも小さな無線機が多くて、一番お金を落としてくれている60代、70代に方達には目に厳しい無線機が多いような気がします。アクティブユーザーの年齢の調査とかはやらないのかなあと不思議に思ったりしますね。やっと届いたWRTH 2023ですから、特集ページはゆっくり読みたいと思います。

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こんにちは!Mac-BCL777です。

もう最近はずっと日本語放送を中心に聴いていますが、一番安定しているのは台湾国際放送ですね。ローカルの中波局並みの入感で、聴きやすいのがいいですね。もうDX局を聴く元気がないですね(笑)。というのは冗談ですが、ノイズまみれの中で放送を聴くのはやっぱり疲れますよね。DXではネイティブでない言語なのでなおさらです。アマチュア無線でもPhoneで交信するときは、HF帯ではなく、430MHzで出ていますからね。やっぱり耳に優しい方がいいです。

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