こんにちは!Mac-BCL777管理人です。
今日は、MacBook 12inchの「バタフライキーボード」について書きたいと思います。
MacBook 12inchは、発売当時から打ちづらいと言われている「バタフライキーボード」。私はもう慣れましたが、そんなに打ちづらいのか?約2ヶ月使って感じた、良い点、悪い点、入力のコツについてまとめてみたいと思います。
良い点
- キーボードが薄いので、本体がフラットに近くなり、見た目が美しい。Apple製品の良いところは、デザインが素晴らしいこと。MacBookを所有する優越感に浸りましょう。スタバでドヤリングしたくなりますよねぇ。
- 軽いタッチで入力しても、ポチポチとクリック感があり、慣れると打ちやすいこと。慣れると疲れずに文字入力できます。このキーボードに慣れると、定評のあるThinkPadのキーボードが重く感じてしまい、ミスタッチ連発です。
- 12inch型の小型モバイルパソコンですが、キーボードがフルサイズなので、打ちやすいこと。デスクトップパソコンを使ってから、MacBookに切り替えて使っても、キーのサイズに違いが少ないので、そのまま入力できます。
悪い点
- キーストロークがとても浅いので、勢いよくキーボードを打つと、突き上げ感があり、長時間入力すると指が疲れてきます。力を入れれば入れるほど、だんだんと指が疲れてきます。
入力のコツ
2ヶ月間使ってきての入力のコツは、「力を抜いてキーボードを触るように」打ち込むこと。
これに尽きます。最初は入力に違和感を感じていましたが、こういうものだと割り切って入力すると、非常に快適で楽に入力できます。今はこのキーボードに慣れ過ぎてしまい、たまにThinkPad X240sのキーボードを打つと、重くて入力できなくなります。ThinkPadのキーボードは入力しやすいので定評がありますが、慣れとは恐ろしいものです。今では「バタフライキーボード」が最高に打ちやすいです。賛否両論がありますが、要は慣れだと思います。「バタフライキーボード」は、とにかく「力を抜いてキーボードを触るように」打ち込むこと。これをマスターすれば、快適に入力できます。
それでは、良いMacBookライフを!
これに尽きます。最初は入力に違和感を感じていましたが、こういうものだと割り切って入力すると、非常に快適で楽に入力できます。今はこのキーボードに慣れ過ぎてしまい、たまにThinkPad X240sのキーボードを打つと、重くて入力できなくなります。ThinkPadのキーボードは入力しやすいので定評がありますが、慣れとは恐ろしいものです。今では「バタフライキーボード」が最高に打ちやすいです。賛否両論がありますが、要は慣れだと思います。「バタフライキーボード」は、とにかく「力を抜いてキーボードを触るように」打ち込むこと。これをマスターすれば、快適に入力できます。
それでは、良いMacBookライフを!
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