こんにちは!Mac-BCL777です。

送受信アンテナの自動切替機、MFJ-1707Bという機材を導入しました。理由は、IC-7300は送受信アンテナが1つしかありません。で、アマチュア無線のアンテナって、あんまり受信性能が高くありません。BCLで使っているΔLOOP9+アンテナの方がよく聞こえます。なので、受信はΔLOOP9+アンテナ、送信はV型ダイポール(短縮5バンド)を両方使う方法はないかなということで導入しました。使ってみると、受信時はΔLOOP9+アンテナ、IC-7300が送信モードになると自動的にV型ダイポールアンテナに切り替わってくれます。このお陰で、誤ってΔLOOP9+アンテナで送信してしまうことはありません。安心です。ですが、受信性能がΔLOOP9+アンテナで上がっても、送信アンテナはV型ダイポールアンテナなので、電波が良く飛ぶわけではありません。なので、SSBでの交信時に、相手の信号をよく掴んでくれるので、その部分で便利になるかなと思っています。まあ、本当はIC-7300でBCLをしたかったということです。なので、IC-7300のアンテナ端子につないでしまうと、誤って送信してしまって大切な受信アンテナを壊しかねませんので、そのために導入しました。これでIC-7300でもBCLが安心して楽しめます。

ちなみにこのMFJ-1707Bという製品ですが、日本の通販サイトで売っているところは、私が探した限りではなかったので、MFJの直販サイトで購入しました。このMFJがポンコツメーカーで、在庫ありと表示しておきながら、なかなか発送されないので、クレームのメールを入れたら、「今作っています」と返信してきて、結局到着まで1ヶ月半かかりました。おまけにACアダプターも頼んでいたのですが、MFJが入れ忘れていたので、これまたクレームのメールを入れる羽目になって、使えるようになるまで、約2ヶ月近くかかりました。しかもこの製品、取説も保証書もありません。取説はメーカーサイトからダウンロードになります。もちろん、英語のみです。かなりのポンコツメーカーですので、購入には注意が必要です。価格も安くはありません。海外からですので、送料と税金が別途かかります。

まあ、IC-7300で安心して高性能な受信アンテナが使えるようになるのは良いですね。こういう製品はあまりないので、助かりますね。

というわけでパッケージはこんな感じ。なんの印刷もない白い箱にないっていて、製品はエアパッキンで包まれているだけでした。雑ですね、海外のメーカーは。

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内容物はこんな感じ。アンテナ切替機(MFJ-1707B)と電源ケーブル。あと別に購入したACアダプタです。100V、13.8V出力ですので、無線機用の安定化電源器があれば、ACアダプタはなくても良いかも。

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MFJ-1707Bの本体はは、こんな感じです。かなり手作り感満載です。この前のバージョンのMFJ-1707はTXランプがありませんでしたので、送受信の切り替わりが視覚的に分かりませんでしたが、このMFJ-1707Bは、TXランプがありますので、切り替わっているのが分かります。少し進化していますね。

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これで安心して受信用アンテナをIC-7300に接続できますので、良かったと思います。ただ、頻繁に送受信を切り替えるようなFT-8での運用は向かないと思います。壊れるかもしれません。また、耐入力も200Wまでなので注意が必要です。

まあ、なんにしても、IC-7300をBCLで使えるようになったのは嬉しいです。