2023年06月
0570のナビダイヤルって・・
こんにちは!Mac-BCL777です。
企業のコールセンターの電話番号ですが、通話料の発信者負担「0570」が増えていますね。ちょっとふざけていると思うのは私だけでしょうか?こちらの都合で通話料が有料になるなら、まだ納得できるんですが、企業側の手違いの確認をするのに「0570」で通話料を負担しろというのはどうなんだと思うわけです。先日もある企業の手違いで、手続きがちゃんとされているのかを確認するのに「0570」だったんですよね。百歩譲って「0570」へ通話するのは良しとしたとして、有料接続で繋がってからが悪い。自動音声で流れる案内や、電話してきた人の要件によりメニューが分かれるわけですが、そのアナウンスがやたら長い。しかも最後まで聞かないといけない場合もある。これって、発信者の通話料を無駄にかけていると思います。一旦人が受けて、要件聞いて、すぐに転送するとか、そういう配慮が欲しいものです。
企業としては、コールセンターの人を減らしたい、有料化することで、かかってくる電話を減らしたいというのもあるのでしょう。あと、スマホも普及しているので、Webで手続きをしてくれということなのでしょうが、Webでアクセスしたとして、どのページに行けば良いのかわからないこともあるし、最近はチャットで回答してくれるページも多くありますが、テキストで用件を入力しても、まともな回答が返ってこないことが多いです。
サービスは無料というふうには考えませんが、ユーザーの手間ばかりが増えていく世の中になっていますね。
企業のコールセンターの電話番号ですが、通話料の発信者負担「0570」が増えていますね。ちょっとふざけていると思うのは私だけでしょうか?こちらの都合で通話料が有料になるなら、まだ納得できるんですが、企業側の手違いの確認をするのに「0570」で通話料を負担しろというのはどうなんだと思うわけです。先日もある企業の手違いで、手続きがちゃんとされているのかを確認するのに「0570」だったんですよね。百歩譲って「0570」へ通話するのは良しとしたとして、有料接続で繋がってからが悪い。自動音声で流れる案内や、電話してきた人の要件によりメニューが分かれるわけですが、そのアナウンスがやたら長い。しかも最後まで聞かないといけない場合もある。これって、発信者の通話料を無駄にかけていると思います。一旦人が受けて、要件聞いて、すぐに転送するとか、そういう配慮が欲しいものです。
企業としては、コールセンターの人を減らしたい、有料化することで、かかってくる電話を減らしたいというのもあるのでしょう。あと、スマホも普及しているので、Webで手続きをしてくれということなのでしょうが、Webでアクセスしたとして、どのページに行けば良いのかわからないこともあるし、最近はチャットで回答してくれるページも多くありますが、テキストで用件を入力しても、まともな回答が返ってこないことが多いです。
サービスは無料というふうには考えませんが、ユーザーの手間ばかりが増えていく世の中になっていますね。
2023年6月30日(金)、おはようございます。
受信ログ:2023/06/29(木)
2023年6月29日(木)の受信ログです。
受信機:ICOM IC-7300
アンテナ:ΔLOOP9+
受信機:ICOM IC-7300
アンテナ:ΔLOOP9+
Time(JST) | kHz | SINPO | Lang. | Station |
---|---|---|---|---|
19:15-19:29 | 7425 | 35333 | Eng | RNZ Pacific |
19:30-19:59 | 12085 | 35333 | Jpn | Voice of Mongolia |
QSLカード交換新サービス「だれでもQSL」
こんにちは!Mac-BCL777です。
最近できたサービスみたいですね。ネットを使ったQSLカード交換サービスの「だれでもQSL」(https://fqsl.jp/)。ユーザー登録は一切必要ないようです。手軽でいいですね。今はJARLのビューローサービスも到着まで1年かかる状況です。ネットですぐに交換できたらいいですよね。使ってみたいと思いますが、私は、あまりQSLカードにこだわりはありません。もうすぐJARLの更新時期なんですが、悩むところですよね。QSLカードの印刷もお金かかりますし、こういう電子QSLの交換サービスは、すぐに交換できますので、便利そうだなあと思っています。特にQSLが紙である必要はありませんしね。問題はこのサービス、私はいいのですが、交信相手の方が受け入れてくれるかと言うところにありますよね。とりあえず使ってみて考えます。
最近できたサービスみたいですね。ネットを使ったQSLカード交換サービスの「だれでもQSL」(https://fqsl.jp/)。ユーザー登録は一切必要ないようです。手軽でいいですね。今はJARLのビューローサービスも到着まで1年かかる状況です。ネットですぐに交換できたらいいですよね。使ってみたいと思いますが、私は、あまりQSLカードにこだわりはありません。もうすぐJARLの更新時期なんですが、悩むところですよね。QSLカードの印刷もお金かかりますし、こういう電子QSLの交換サービスは、すぐに交換できますので、便利そうだなあと思っています。特にQSLが紙である必要はありませんしね。問題はこのサービス、私はいいのですが、交信相手の方が受け入れてくれるかと言うところにありますよね。とりあえず使ってみて考えます。
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