2020年12月
YouTube Premium入ろうかなぁ・・・
こんにちは!Mac-BCL777です。
先日、YouTubeからメールが来たんですが、YouTube Premiumに入りませんかと言うもの。来年1月3日までに登録すれば、3ヶ月間無料で使えるそうで、通常は1ヶ月無料のところを3ヶ月にするのでお得といえばお得です。
私は今音楽はAmazon PrimeについているAmazon Prime Musicを使っています。私はAmazonで良く買い物をするのでAmazon Primeに入っているのですが、そのおまけで200万曲聴けるので、まあラッキーかなと思って利用しています。ただ、音楽有料会員のAmazon Prime Music Unlimitedではないので、最新の曲とかは聴けないのが少し残念なところ。でもタダで聴けますからね。残念なのは、Apple Watchから操作できないところ。でもタダなので、我慢して使っていました。
ところで、このYouTube Premiumですが、YouTubeの動画視聴時にCMが出なくなるのですが、さらに音楽が多くの曲数(曲数未公開)から聞くことができます。YouTubeのCMが出なくなるだけだったら、お金払うのももったいない気がしていたのですが、多くの曲数(曲数未公開)の音楽聴き放題がついていて、月額1,180円なら、YouTubeは結構見ているので、お得かもしれないなと思います。最新の曲も聴けますしね。しかも3ヶ月無料。1月3日までなので、1月1日に登録すれば、まるまる3ヶ月無料になります。これは悩みますね・・。今まではYouTubeのCMカットだけで月額1,180円でしたからね。音楽も聴けるなら良いかもしれません。ただ、一年間に直すと14,160円。結構なお値段ですね。今はYouTubeはCM入りますけど、我慢してAmazon Prime Musicで追加料金なしで200万曲聞いています。古い曲でも人気のあるアルバムとかは、やっぱり有料会員でないと聴けません。Amazon Prime会員だと7000万曲を月額780円なので、年額9,360円です。YouTube Premiumより5,000円ほど安くなります。でもYouTube動画のCMがなくなる・・。そう考えると5,000円多く出しても良いかなとも思います。1月3日までまだ時間はあるので、もう少し悩んでみます。あとApple Watchから操作できるのもポイントが高いです。
先日、YouTubeからメールが来たんですが、YouTube Premiumに入りませんかと言うもの。来年1月3日までに登録すれば、3ヶ月間無料で使えるそうで、通常は1ヶ月無料のところを3ヶ月にするのでお得といえばお得です。
私は今音楽はAmazon PrimeについているAmazon Prime Musicを使っています。私はAmazonで良く買い物をするのでAmazon Primeに入っているのですが、そのおまけで200万曲聴けるので、まあラッキーかなと思って利用しています。ただ、音楽有料会員のAmazon Prime Music Unlimitedではないので、最新の曲とかは聴けないのが少し残念なところ。でもタダで聴けますからね。残念なのは、Apple Watchから操作できないところ。でもタダなので、我慢して使っていました。
ところで、このYouTube Premiumですが、YouTubeの動画視聴時にCMが出なくなるのですが、さらに音楽が多くの曲数(曲数未公開)から聞くことができます。YouTubeのCMが出なくなるだけだったら、お金払うのももったいない気がしていたのですが、多くの曲数(曲数未公開)の音楽聴き放題がついていて、月額1,180円なら、YouTubeは結構見ているので、お得かもしれないなと思います。最新の曲も聴けますしね。しかも3ヶ月無料。1月3日までなので、1月1日に登録すれば、まるまる3ヶ月無料になります。これは悩みますね・・。今まではYouTubeのCMカットだけで月額1,180円でしたからね。音楽も聴けるなら良いかもしれません。ただ、一年間に直すと14,160円。結構なお値段ですね。今はYouTubeはCM入りますけど、我慢してAmazon Prime Musicで追加料金なしで200万曲聞いています。古い曲でも人気のあるアルバムとかは、やっぱり有料会員でないと聴けません。Amazon Prime会員だと7000万曲を月額780円なので、年額9,360円です。YouTube Premiumより5,000円ほど安くなります。でもYouTube動画のCMがなくなる・・。そう考えると5,000円多く出しても良いかなとも思います。1月3日までまだ時間はあるので、もう少し悩んでみます。あとApple Watchから操作できるのもポイントが高いです。
2020年12月31日(木)、おはようございます。
おはようございます!Mac-BCL777です。
今朝も03:00に起きまして、ラジオ大阪を聴きながら、絶賛作業中でございます。
昨日は風が強くて寒かったですね。気圧もおかしかったようで、私の右耳の耳鳴りをとてもひどくて、吐き気がしました。医者にもらっていた吐き気止めを飲みましたが、気持ち悪い状態で薬を飲むと、薬まで吐きそうになりますね。吐き気止めの意味がないですね・・。今日はちょっとマシです。今日は大晦日ですね。夜は年越しそばを食べながら、のんびりとテレビをみようかなと思っています。初詣は、近くの住吉大社に行きたいと思っていますが、人が多いので、もし行くなら早朝の人の少ない時間に行きたいなと思っています。
今朝も03:00に起きまして、ラジオ大阪を聴きながら、絶賛作業中でございます。
昨日は風が強くて寒かったですね。気圧もおかしかったようで、私の右耳の耳鳴りをとてもひどくて、吐き気がしました。医者にもらっていた吐き気止めを飲みましたが、気持ち悪い状態で薬を飲むと、薬まで吐きそうになりますね。吐き気止めの意味がないですね・・。今日はちょっとマシです。今日は大晦日ですね。夜は年越しそばを食べながら、のんびりとテレビをみようかなと思っています。初詣は、近くの住吉大社に行きたいと思っていますが、人が多いので、もし行くなら早朝の人の少ない時間に行きたいなと思っています。
M1 MacBook Airのレビュー
こんにちは!Mac-BCL777です。
M1チップ版のMacBook Air を購入してから二週間が経ちました。だんだん使い心地がわかってきたので、簡単ではありますが、レビューをしたいと思います。私は発売日に購入せず、購入者のWebなどのレビュー記事を確認してから購入しました。やっぱり、CPUが変わるって、とても大きな変化なので、M1チップに対応しないIntel版のアプリが問題なく動作するのかを確認してから購入したかったので、発売日を過ぎてからの購入でした。Web上のいろいろな方のレビュー記事を見ていると、M1チップ版のMacBook Airの評判は上々で、素晴らしいという記事が多かったので、購入したのですが、皆さん考えることは同じで、発注してから到着するまで二週間以上かかりました。ということで二週間使ったレビューをしていきたいと思います。
私は上位モデルのM1チップ、メモリ:8GB、SSD:512GBのモデルを、メモリ16GBにカスタマイズしました。
私の購入したモデルのスペックを簡単に・・・。
簡単にベンチマーク結果を・・・。定番のベンチマークアプリGeekbench 5を使いました。
CPUのベンチマーク結果ですが、シングルコアだと「1707」でした。このスコアですが、2019年に発売された16インチMacBook ProのCore i9モデルが「1065」、2020年のiMacのCore i7 8コアモデルが「1248」ですので、ぶっちぎりです。
マルチコアだと「7240」でした。2019年に発売された16インチMacBook ProのCore i9モデルが「6088」でしたので、これも上回っています。価格を考えると、M1 MacBook Airは、価格が164,780円(税込)ですから、30万円以上する16インチMacBook Proと比べると、高速だし安いし、いかにコストパフォーマンスが良いのかがわかります。
True Toneに対応したIPS液晶です。解像度はドットバイドッドで2,560 x 1,600ピクセル標準解像度、227ppiになります。400ニトの輝度で、十分に綺麗ですね。
ただ、MacBook Airの場合、スケーリング解像度表示ですので、実際に標準で使えるのは、
ただ、私としては、今までQuickResというアプリを使って、1,920 x 1,200ピクセルで使っていました。なので、1,680 x 1,050では、確かに文字が大きくて見やすいのですが、デスクトップが狭いのはちょっと不便なので、QuickResでまた設定しようかと思ったら、なんとM1には対応していないようで、変更できませんでした。これは困ったということで、アプリを探してみたら、EasyResというアプリがあることがわかりました。それを使って表示解像度をあげて使っています。ただ、1,920 x 1,200ピクセルがなかったので、2,048 x 1,280ピクセルが一番近かったので、それにしました。若干文字が小さく表示されるようになりましたが、しばらく使っていると慣れましたので、2,048 x 1,280ピクセルで使っています。しかもこのアプリ無償で使えますので、助かりました。
キーボードは、バタフライキーボーではなく、シザー式のキーボードに変わりました。バタフライキーボードは評判が悪かった上に故障などのドラブルが多くてAppleはやめたようですが、個人的にはバタフライキーボードの方が力が入らなくて好みでしたが、これも使っていくうちになれるでしょう。
「BlackMagic Disk Speed Test」で測定しました。書き込み速度は、2,459.4MB/s、読み込みは2,894.8MB/sでした。Intel版のMacBook Airよりは高速になっているようです。
今まで使っていたIntel版のMacBook Air 2020では、5時間ぐらいの持ちでしたが、M1チップ版のMacBook Airはかなり持ちますね。1日使っても大丈夫です。カタログスペック15時間というのは、伊達じゃないですね。処理速度も速い上に、バッテリーが持つのは嬉しいことです。
端子類は2つのUSB-Cで、今までと変わりません。Thunderbolt 3(最大40Gb/s)、USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)の性能を有しています。Intel版のMacBook Proは4つありましたが、ProからこのAirに買い替えた場合は、端子が足りないと思うこともあるかもしれませんね。私の場合は、2つで問題ありません。
Intel版のMacBook Air 2020までは、WiFi6に対応していませんでしたが、この機種からは対応しています。Bluetoothは5.0になっていますが、使っていて気になったことは、Bluetoothの接続が不安定に思います。AirPods ProやGoogle Home miniでスピーカー接続をしていると、音が結構な頻度で途切れます。これはちょっと問題ですね。
M1版MacBook Airを使っていての感想ですが、M1ネイティブでないIntel版のアプリでもロゼッタ2でうまく動作しています。私が使っているIntel版のアプリについては、問題なく動作しています。ですが、Chromeとはあまり相性が良くない気がしますね。たまに落ちることがあります。ChromeのM1対応を待ちましょう。驚いたのは、ロゼッタ2で動作しているアプリもIntel版のMacより動作が速いです。これには驚きました。ちなみにM1対応版のアプリは爆速です。Office 365のWordやExcelなど、一瞬で起動します。Intel版のときは結構遅かったですけどね。これもM1チップのパワーなんでしょうね。
ちなみに私の良く使っているアプリ
【良かった点】
私が思うM1版MacBook Airに向いている使い方は以下の通り。
M1チップがすごいので、ほとんどオールマイティーに使えますが、
いずれにしても、M1チップの凄さを実感しました。買って良かったと思えるMacですね。
M1チップ版のMacBook Air を購入してから二週間が経ちました。だんだん使い心地がわかってきたので、簡単ではありますが、レビューをしたいと思います。私は発売日に購入せず、購入者のWebなどのレビュー記事を確認してから購入しました。やっぱり、CPUが変わるって、とても大きな変化なので、M1チップに対応しないIntel版のアプリが問題なく動作するのかを確認してから購入したかったので、発売日を過ぎてからの購入でした。Web上のいろいろな方のレビュー記事を見ていると、M1チップ版のMacBook Airの評判は上々で、素晴らしいという記事が多かったので、購入したのですが、皆さん考えることは同じで、発注してから到着するまで二週間以上かかりました。ということで二週間使ったレビューをしていきたいと思います。
スペック
私は上位モデルのM1チップ、メモリ:8GB、SSD:512GBのモデルを、メモリ16GBにカスタマイズしました。
私の購入したモデルのスペックを簡単に・・・。
- macOS Big Sur (11.0)
- SoC:Apple M1 : 4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engine
- メモリ:16GBのユニファイドメモリ(この部分だけカスタマイズしました)
- SSD:512GB
- バッテリー:49.9Whリチウムポリマーバッテリー
SoCベンチマーク
簡単にベンチマーク結果を・・・。定番のベンチマークアプリGeekbench 5を使いました。
CPUのベンチマーク結果ですが、シングルコアだと「1707」でした。このスコアですが、2019年に発売された16インチMacBook ProのCore i9モデルが「1065」、2020年のiMacのCore i7 8コアモデルが「1248」ですので、ぶっちぎりです。
マルチコアだと「7240」でした。2019年に発売された16インチMacBook ProのCore i9モデルが「6088」でしたので、これも上回っています。価格を考えると、M1 MacBook Airは、価格が164,780円(税込)ですから、30万円以上する16インチMacBook Proと比べると、高速だし安いし、いかにコストパフォーマンスが良いのかがわかります。
ディスプレイ
True Toneに対応したIPS液晶です。解像度はドットバイドッドで2,560 x 1,600ピクセル標準解像度、227ppiになります。400ニトの輝度で、十分に綺麗ですね。
ただ、MacBook Airの場合、スケーリング解像度表示ですので、実際に標準で使えるのは、
- 1,680 x 1,050
- 1,440 x 900
- 1,024 x 640
ただ、私としては、今までQuickResというアプリを使って、1,920 x 1,200ピクセルで使っていました。なので、1,680 x 1,050では、確かに文字が大きくて見やすいのですが、デスクトップが狭いのはちょっと不便なので、QuickResでまた設定しようかと思ったら、なんとM1には対応していないようで、変更できませんでした。これは困ったということで、アプリを探してみたら、EasyResというアプリがあることがわかりました。それを使って表示解像度をあげて使っています。ただ、1,920 x 1,200ピクセルがなかったので、2,048 x 1,280ピクセルが一番近かったので、それにしました。若干文字が小さく表示されるようになりましたが、しばらく使っていると慣れましたので、2,048 x 1,280ピクセルで使っています。しかもこのアプリ無償で使えますので、助かりました。
キーボード
キーボードは、バタフライキーボーではなく、シザー式のキーボードに変わりました。バタフライキーボードは評判が悪かった上に故障などのドラブルが多くてAppleはやめたようですが、個人的にはバタフライキーボードの方が力が入らなくて好みでしたが、これも使っていくうちになれるでしょう。
ストレージ
「BlackMagic Disk Speed Test」で測定しました。書き込み速度は、2,459.4MB/s、読み込みは2,894.8MB/sでした。Intel版のMacBook Airよりは高速になっているようです。
バッテリー
今まで使っていたIntel版のMacBook Air 2020では、5時間ぐらいの持ちでしたが、M1チップ版のMacBook Airはかなり持ちますね。1日使っても大丈夫です。カタログスペック15時間というのは、伊達じゃないですね。処理速度も速い上に、バッテリーが持つのは嬉しいことです。
拡張性(端子類)
端子類は2つのUSB-Cで、今までと変わりません。Thunderbolt 3(最大40Gb/s)、USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)の性能を有しています。Intel版のMacBook Proは4つありましたが、ProからこのAirに買い替えた場合は、端子が足りないと思うこともあるかもしれませんね。私の場合は、2つで問題ありません。
ワイヤレス接続
Intel版のMacBook Air 2020までは、WiFi6に対応していませんでしたが、この機種からは対応しています。Bluetoothは5.0になっていますが、使っていて気になったことは、Bluetoothの接続が不安定に思います。AirPods ProやGoogle Home miniでスピーカー接続をしていると、音が結構な頻度で途切れます。これはちょっと問題ですね。
アプリなどの使用感
M1版MacBook Airを使っていての感想ですが、M1ネイティブでないIntel版のアプリでもロゼッタ2でうまく動作しています。私が使っているIntel版のアプリについては、問題なく動作しています。ですが、Chromeとはあまり相性が良くない気がしますね。たまに落ちることがあります。ChromeのM1対応を待ちましょう。驚いたのは、ロゼッタ2で動作しているアプリもIntel版のMacより動作が速いです。これには驚きました。ちなみにM1対応版のアプリは爆速です。Office 365のWordやExcelなど、一瞬で起動します。Intel版のときは結構遅かったですけどね。これもM1チップのパワーなんでしょうね。
ちなみに私の良く使っているアプリ
- Office 365
- Chrome
- 写真
- EasyRes
- Alfred
- ImageOptim
- プレビュー
- MonoSnap
- MarsEdit4
- iMegaTools
- Evernote
- CotEditor
まとめ
【良かった点】
- 全てのアプリが高速に動作しますので、快適に使えます。
- バッテリー持ちが良い。
- 心配していたInten版のアプリも、私の使っているアプリは、ほとんど正常に動作します。
- ファンレスでとても静か。Intel版の時は、ちょっとアプリを使うと、ブンブンとファンが回っていた。
- 価格が安くなった。
- Bluetooth接続が不安定になることがある。AirPods Proなどで音が途切れることがある。
- M1に対応したアプリが少ない。でもこれはロゼッタ2でほぼ解決できる。
- モバイルノートパソコンとしては1.29kgと重い。
私が思うM1版MacBook Airに向いている使い方は以下の通り。
M1チップがすごいので、ほとんどオールマイティーに使えますが、
- 文書作成やブログ更新がメインの人
- Web閲覧がメインの人
- ファンレスで静かなので、図書館やカフェで作業する人
- 外部ディスプレイが1台しか使えないので、あまり外部接続をしない人
いずれにしても、M1チップの凄さを実感しました。買って良かったと思えるMacですね。
2020年12月30日(水)、おはようございます。
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