こんにちは！Mac-BCL777です。



発売が開始されたハイスペックマシン「iMac Pro」の開封動画をAppleInsiderが公開しています。



動画を見ていますと、パッケージ内部は、できるだけ紙を使った包装が行われており、環境を考えて発泡スチロールを使用しないようにしているようです。

それにしても、スペースグレイのキーボードやマウス、かっこいいですね。私には高くて買えませんが、Apple Storeで実機を見てみようと思っています。

こんにちは！Mac-BCL777です。

ソフトバンクが、「App Store & iTunes ギフトカード 10%増量キャンペーンを開始！」とアナウンスしています。

購入期限は2018年1月4日午前10時までです。



増量される額は、以下の通りです。

• 500円 → 550円（50円増量）
• 1,500円 → 1,650円（150円増量）
• 3,000円 → 3,300円（300円増量）
• 5,000円 → 5,500円（500円増量）
• 10,000円 → 11,000円（1,000円増量）
• バリアブル500 〜 45,000円 → 550円 〜 49,500円（50円 〜 4,500円増量）

こんにちは！Mac-BCL777です。

久しぶりにGrundig G6を出してきました。このラジオ、本体のネチャネチャを除けば、感度もまずまずで小型なので、とても好きなラジオなんですがね・・・。そのネチャネチャのせいであまり使っていません（笑）。GrundigとETONは、なんで本体がネチャネチャ仕様のラジオが多いのか？長年使っていくとネチャネチャになるのは、予想できそうな気がしますが・・。



と言うことで、いざ短波受信です！9765kHz RNZ Pacificを受信中！小さいスピーカーながら、結構いい音で鳴ってくれます。

このラジオのディスプレイなんですが、Grundig G5に表示が似ています。ですが、機能的には違う点があります。Grundig G5はFM受信では、Sメーターが表示されません。でも、このGrundig G6は、FM受信でもSメーターが表示されます。まあ、FM受信は地元局しか受信しないと思いますので、表示されなくても問題はありませんが、メーター好きの私には、ちょっと気になります。

このラジオGrundig G6は、大きさが小ぶりで、持ち運びにはとてもいい感じです。さっとカバンに入れておける大きさがGoodです。他にも小さいラジオも持っているのですが、10キーがなかったりするので、短波のような大きく周波数を移動したいときは、ダイヤルだけでは厳しいです。ですので、Grundig G6は10キーもあり、大きさもちょうど良いと思っています。

本体のネチャネチャ以外は造りもいいので、たまには出してきて、受信したいと思います。