MacとBCLと無線の時間

【開設日:2016年8月13日 管理人:hiros_bcl777 (Barbarossa 777)】
MacなどのApple製品やBCL、アマチュア無線、フリラ無線(大阪HR717)、デジカメに関する記事を中心にアップしていきます。
リアルタイム受信ログについては、Twitterでアップします。
Instagramもやっています。

2017年09月

こんにちは!Mac-BCL777です。

先日、iPhone SEのカメラは、インスタグラム用にスクエアサイズの写真が撮れて便利と記事を書きましたが、デジカメのDMC-FZ300でもスクエアサイズの写真が撮れましたので、記事にしたいと思います。

「MENU」→「撮影」→「画像縦横比」を呼び出して、「1:1 正方形縦横比」を選択すれば、DMC-FZ300でもインスタグラムなどで使える正方形の写真が撮影可能です。

IMG 0207

早速正方形縦横比サイズで撮ってみました。

P1010112 2 15 14

ということで、デジカメのDMC-FZ300でも、スクエアサイズで写真が取れることがわかりました。ということで、今後はデジカメでもインスタグラム用の写真を撮影していきたいと思います。手軽さはiPhone SEのカメラですけどね。



おはようございます!Mac-BCL777です。
今朝も02:00に起きまして、NHK-FMで「ラジオ深夜便」を聴きながら、絶賛作業中でございます。
P1000927

 昨日の受信状態


昨日は全体的に弱々な入感でした。特にハイバンドは弱く、いつもキャリアが取れる局もキャリアが確認できませんでした。ローバンドは、弱いながらも5020kHz SIBCや7570kHz TOM via WRMIが音になっていました。最近、ずっと信号が弱いです。うちだけかな?

 iPhone SE用のバンパーはやっぱり役に立つ


昨日、自宅マンションの立体駐車場で車から降りるときに、iPhone SEを落としてしまいました。結構な高さから落としたので、傷とか凹みができないか心配しましたが、見てみると、凹みや傷もなくiPhone SEは無事でした。すごい!やっぱりバンパーは必要ですね。今回なぜ心配したかというと、今までのスマホは、背面もカバーする保護ケースだったんです。ですが、iPhone SEでは、保護ケースにすると見た目が分厚くなってあまりカッコよくないので、バンパーにしたんですね。背面は細かい傷に備えて保護フィルムを貼っています。ですので、落とした時の衝撃には弱いかなと思っていましたが、やっぱり落ちるときは、iPhoneの端から落ちるわけで、バンパーで十分保護できるんだなあと思いました。本当に感心しました。

ちなみに私が購入したバンパーは、Amazonのこちらで購入しました。




2017年9月26日(火)の受信ログです。

受信機:ICOM IC-R75、Perseus
アンテナ:ΔLOOP9+
今日は全体的に弱い入感でした。ハイバンドは特に弱い入感で、いつもならキャリアが取れる局が取れませんでした。
Time(JST)kHzSINPOLang.Station
19:57-20:001761525232AraBSKSA
20:00-20:021763035433JapIRIB
20:02-20:041769025232PerRadio Farda
20:04-20:061772035433PasBBC via Singapore
20:06-20:091788025232DarRadio Azadi
20:09-20:111194535333ChiRadio Veritas Asia
20:11-20:13986535333HinAll India Radio
20:15-20:17972025232TamSri Lanka BC
20:17-20:191575525232PasMashaal Radio
20:19-20:23502025332EngSolomon Islands BC
20:23-20:25757025231EngTOM via WRMI



こんにちは!Mac-BCL777です。

IPhone X

Barron’s Asiaによると、iPhone Xは、発売されてからも品薄状況が当分続くとのことです。


 年が明けても品薄状態は続く


10月27日に予約受付が開始となり、11月3日に発売されるiPhone Xについて、2017年第4四半期(10~12月)のみならず、2018年第1四半期(1~3月)でも需要を満たすことができないのではないか、との観測が浮上しています。

Rosenblatt証券のアナリスト、ジュン・ジャン氏によると、iPhone8シリーズの控え目な出足と、iPhone Xの供給不足とが合わさることで、iPhoneの出荷台数が2四半期続けて、アナリストの予想を下回ってしまう可能性を指摘しています。

理由は、iPhone Xの量産が遅延していることに尽きます。遅延の背景には、有機EL(OLED)ディスプレイやNANDフラッシュメモリといったパーツが調達難であるのに加え、Appleの製品に対する完璧主義のため、出荷できる台数の需給予測が困難であることなどが指摘されています。

以前にも、iPhone Xの本格的な量産は10月中旬頃になるのではないか、とRaymond James証券のアナリストが指摘しており、11月3日の発売以降も、入手しづらい状況が続く可能性は非常に高そうです。

そんなに生産がうまくいっていないのでしょうか。本格的な生産開始は10月中旬ごろって、予約開始直前ですね。もし本当なら、初回供給量はかなり少ないとみて良さそうですね。iPhone X待ちの人は、かなり忍耐が必要になりそうですね。待ちきれずにiPhone 8/8 Plusに走る人もいるかもしれませんね。



こんにちは!Mac-BCL777です。

Adweekによると、IKEAがiPhone 8/Xの発売に合わせて、2年前に販売を開始した、Qi規格に準拠したワイヤレス充電対応ランプのリブランディング広告をリリースしました。

IKEA01

AppleとiPhoneを意識した広告 スティーブ・ジョブズ氏の口癖「One more thing… (あともうひとつだけ)」が入っています。

IKEA02

Appleの広告キャンペーンのスローガン「Think Different」をもじったものもあります。

IKEA03

アップルジュース

IKEA04

「Siri、どのランプを買えばいい?」

IKEA05

一連のワイヤレス充電対応ランプの広告を企画したIKEAのヨハン・ホルムグレン氏は、「ワイヤレス充電自体はそんなに新しいものではないけど、最近やっとメジャーになってきたからその流れに乗る必要がある」とコメントしています。

「IKEAはワイヤレス充電に関してはかなり先を行っている。iPhoneユーザーがIKEAのパワフルなランプを使えるときが来て感激だ」とIKEAのクリエイティブ・ディレクターのモーテン・ケヤ氏は話しています。

すでにIKEAはワイヤレス充電の対応ランプを発売していたんですね。結構購入しやすい価格のようですので、iPhone 8/Xを購入予定の方は、IKEAのワイヤレス充電対応のランプの購入も検討するといいかもしれませんね。



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